福岡県弁護士会筑後部会
部会長からのご挨拶

福岡県弁護士会筑後部会のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
2019年(平成31年)度福岡県弁護士会筑後部会の部会長の田中健太郎と申します。
福岡県弁護士会では、歴史的経緯などを背景に、より地域に密着した弁護士活動ができるよう、県内を地域ごとに4つの部会(福岡部会、北九州部会、筑後部会、筑豊部会)に分けております。私たち筑後部会は、福岡県南部の筑後地域(福岡地方裁判所久留米支部、大牟田支部、柳川支部、八女支部の各管轄地域内)に法律事務所を構える弁護士から構成される組織です。
2019年(平成31年)4月1日現在、筑後部会の部会員数は100名(内女性会員14名)です。

さて、皆様は「弁護士」にどのようなイメージをお持ちでしょうか。気難しくて、理屈っぽい、自分とは関係のない人といったイメージをお持ちの方もいらっしゃると思います。そんなイメージを払拭するべく、私たちは、常日頃から市民の皆様に親しまれやすい、開かれた弁護士会を目指して活動しています。
具体的な取り組みとしては、憲法問題や遺言、相続などに関する市民の皆様向けの講座やセミナーの開催、久留米市と柳川市におけるコミュニティセンター(公民館)に出向いての出前講座、中高生向けのジュニアロースクールといった市民向け、市民参加型の活動を行っております。また、一風変わったところでいえば、筑後部会の有志による取り組みとして、若手の弁護士を中心に、久留米の夏の風物詩である水の祭典のそろばん踊りに参加しています。

弁護士に何を相談すればいいか分からないという方もいらっしゃると思います。しかし、皆様が身近で困ったと思うことがあれば何でもお気軽にご相談ください。交通事故にあった、相続問題で悩んでいる、貸したお金を返してもらえない、給料がもらえない、離婚したいが応じてもらえない、借金が返せない、事業を子どもに継がせたい、刑事事件に巻き込まれたなど、どんな問題も私たち弁護士が法律のプロとして、法的観点からの助言、お手伝いをさせていただきます。
そして、皆様の弁護士へのアクセス拠点として、私たちでは、久留米、大牟田、柳川、八女の各地に法律相談センターを設けて法律相談を実施しています。久留米の法律相談センターだけですが、土曜日、夜間の法律相談も受け付けています。
費用が心配という方もいらっしゃると思いますが、多重債務、労働者側の労働問題など相談内容によっては無料で相談できますので、まずはお電話をください。

私たちは、今後も一層、親しみやすい弁護士、弁護士会となれるよう努めてまいりますので、皆様の身近なアドバイザーとして、是非とも、弁護士、弁護士会をご利用ください。

2019年(平成31年)4月1日
福岡県弁護士会 筑後部会長 田中 健太郎