福岡県弁護士会筑後部会について

福岡県弁護士会は、福岡県の各地域ごとに4つの部会(福岡、北九州、筑後、飯塚)を設けています。筑後部会は、このうち、筑後地域に法律事務所をおく弁護士会員からなる組織です。 福岡県弁護士会のような部会制度を採用している弁護士会は全国的にも珍しいということです。筑後部会は、昭和8年の弁護士法施行に際して昭和11年9月に認可された福岡県弁護士会会則により「部会」を置くことが定められ、それを受けて正式に設立されたということです(但し、実体としては「久留米弁護士協会」という名称で大正7年ころより弁護士団体があったそうです)。筑後部会(平成16年3月に「久留米部会」から改称)はそれ以来長きに亘って、福岡県弁護士会の一部ではあっても独自の弁護士団体として活動をしてきました(以上は「福岡県弁護士会史」)。組織構成としては部会の意思決定機関として部会員10数名で構成される月1回の評議員会、執行機関として部会長含めた4名の執行部で部会の会務を支えています。

 

平成30年4月1日現在の部会員数は97名です。

福岡県弁護士会筑後部会

福岡県弁護士会筑後部会の活動

福岡県弁護士会筑後部会では、様々な公益的活動をしています。
委員会活動
消費者、刑事弁護、高齢者・障害者、民事介入暴力対策等の委員会があり、各分野の法律問題を研究しています。
司法制度の利用改善
裁判所、検察庁、法テラスなどの司法関係機関と定期的に協議会を開催し、 司法制度の利用改善に取り組んでいます。
自治体等との連携
自治体の法律相談への相談員派遣、各種委員会の委員就任、協議会の開催などを通じ、 行政サービスの向上に貢献しています。
20周年記念式典
平成25年2月8日に久留米市櫛原町の翠香園にて「久留米法律相談センター開設20周年記念式典」が開催されました。
筑後地区の自治体、関係機関、弁護士など約150名の参加があり盛会に終わりました。御出席して頂いた皆さまには心より感謝申し上げます。